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近江米さらに品質向上 「秋の詩」作付け拡大-お米通販ナビ通信Vol.126

 近江米のブランド強化策を営農指導関係者間で共有する「近江米品質向上推進会議」が4日、滋賀県長浜市で始まりました。初日は県北部の自治体やJAの担当者ら 50人を対象に実施。品質向上に向けた技術対策の徹底や、中生品種「秋の詩」の作付け拡大などを盛り込んだ「近江米生産基本方針」の徹底を確認しました。5日 は野洲市に場所を移し、県南部の関係者を対象に同じ内容で実施されます。

 行政やJAで構成する近江米振興協会が主催。会議では、温暖化の影響で白未熟粒の発生など品質低下が著しい「キヌヒカリ」を、品質が安定している「秋の詩」に切り替える方策を強調。今年度3776ヘクタールと見込まれる作付面積を、来年度は4500ヘクタールに引き上げる目標値を示しました。

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